横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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毎日Vlogで撮影し続けて早1年半 おすすめの撮影機器GoPro

Hide-kichiです。

 

毎日Vlogを撮影し続けて早1年半ほど経ちます。

何を撮っているのかというと、それは主に2人の子どもたちなのですが、

毎日撮ってるんかい?!って思われる方もおられると思います。

 

ええ、毎日。(ほぼ)毎日撮っております。

 

どうしても仕事で忙しかったり、メンタル的に撮影するのが億劫になるときもあるのですが、

やはりほぼ毎日撮影しています。

たいしたことない毎日なのですが、毎日継続して撮影していると、振り返って時々見てみると、子どもたちの成長が垣間見れて楽しいですよ。

 

特に1歳の子供なんかは、ハイハイから少し立つことができるようになってとか、

歩けるようになるまでおちょっとした成長が見れたり。

ご飯を食べるときに手づかみで汚しながら食べていたのが、少しずつフォークを使えるようになったり。

まん丸なほっぺたがだんだんシュッとしてきたりなど。

 

今がもっともカワイイと思えるのですが、

やはり小さいときは小さい時でカワイイ。

 

1歳の長男はまだ言葉が1語2語程度しか発することができないのですが、

「チョコ(レート)」のことを「コチョ」と言ったりね。

大きくなったら本人に見せてあげたいです。

見てくれなくてもきっとボクは自分自身で見てほくそえんでることでしょう。

 

ということで、長くなりましたが、

最長で10分くらいの尺になるように撮影もダラダラと長くならないように、継続できるような仕組みを取り入れつつ、1年半でたどり着いた機材を紹介しますね。

 

1.カメラ

なんだっていいんです。最初はiPhoneとかスマホが手軽でいいかもしれません。

ただ、画質へのこだわりや手ブレや音へのこだわりがだんだん出てくるんですよね。

そうするとやはりビデオ専用のカメラがおすすめです。

 

ボクはこの1年半で3種類のVlog用として人気の高いカメラを試しました。

Gopro、DJI Pocket 2、Sony ZV-1ですね。

総額で20万円くらいの投資となりました、、、アホです。

なんならこれらを最大限活用するためにサードパーティ製の付属アイテムも多数購入しているので、20万円は超えるかもしれませんね。

でもいいんです。楽しいんですっ!!

そして結局最後にたどり着いてもっとも使用頻度が高いのがこちら。

goproです。

GoPro最強です。もちろん、3種類のカメラを試してみて、それぞれの強み弱みがあることをハッキリと把握し、体感した上でGoProが残りました。

子育て世代には絶対GoProだわ。と言い切れます。

GoProの良いところは、最強の手ブレ補正とタフな剛性、防水防塵。そしてサードパーティ製を含めた多数の拡張アイテム。ボクはGoProの月額サブスクプランに加入し、年2回であれば、どんな理由であったとしても無償交換していただける保証をつけているのでぶっ壊れてもいいぜ!って思い切って様々なシーンで活用しています。

 

2.GoProの拡張アクセサリー

GoProで撮影するのに最も活用しているのがこちらです。

ネックストラップ!

これは首にぶら下げるのに使えるだけでなく、画像のようにデスクに置いたり、簡単に取り外して別の拡張アクセサリーに付け替えたりするのがめちゃ楽です。

ボクは普段はこのアクセサリーにつけていまして、子供を撮影しながら手を話したいときは首にぶら下げています。

 

こういう首に引っ掛けるタイプも有るのですが、これはおすすめしません。

これはこれで便利なのですが、首に引っ掛けられるのは上のUlanziと同じなのですが、デスクに置いたりできないんですよね。

 

そして、Ulanziのこのマウントアダプターをその他のGoProアクセサリーにつけておくと、最強です。

ボクは車の窓につける吸盤対イプのものにもこれをつけて、

GoProの着脱を最小化しています。

 

その他、たまに使うスタンドタイプの自撮り棒にもつけています。

GoProのアクセサリーは潤沢なのですが、

ネジをくるくる回して取り付ける手間が本当に面倒なので、それを最小にする工夫をしています。

 

iPhoneでも動画撮影はできますが、

こういったアクセサリーがあまり充実していないのと、アクティブに使用してぶっ壊れたときのリスクが大きいということで、GoProはおすすめです。

お風呂シーンだって、海に行ったときだって、気兼ねなく使えるんだから〜。