Hide-kichiです。
ポケモンにハマっております、6歳の娘と、2歳の息子、そしてボク自身が。
ボク自身はポケモン世代でもなく、ポケモンがゲームボーイで発売された1996年当時は高校生になっており、周りはエヴァンゲリオンブームでした。発売時の大盛り上がりのタイミングですら興味なかったので、全く接点がなかったのですが、2016年にポケモンGOがスマホでリリースされたタイミングでどっぷりとハマることになりました。
レアポケモンが発生したとなるとそこに向かって電車移動するというくらいの熱の入れようでして、課金をほとんどすることは無かったものの(数千円は使っているw)、楽しく遊ばせていただいておりました。
6歳:プリンセスからポケモンへ
これまでディズニープリンセスやリカちゃん、シルバニアファミリーといったいわゆる女子が大好きなキャラクターまみれであった娘。ここに来てキャラクターの選択肢は一気にポケモンに変わりました。
服、Tシャツ
Tシャツ。ポケモンの絵柄が入ったTシャツを選ぶようになりました。ディズニープリンセスのTシャツも引き続き断捨離することはなく、所有を継続していますが、着る機会はかなり減ってきています。ユニクロに売っているポケモン柄を毎日洗濯してきています。値下げされているので、ピッタリ合うサイズがあればこの機会にいかがでしょうか。
水筒
こんなところもポケモンです。これまではプリンセスの絵柄一択だったのですが、ここにきてポケモンに一新されました。キャラ立ちするのはいつになるのやら。
これまで使用していたプリンセスの水筒は3年近く使用してボコボコ&絵柄が剥げつつあるので、買い換えには良いタイミングだったのかもしれません。
2歳の息子も結局欲しがりまして、プラレールの水筒をゲットしています。
ポケモンは好きではあるのですが、自分が手にするアイテムはまだまだ電車関係が良いようです。
おもちゃ、本
まずポケモンにハマってから購入したのがポケモン図鑑。
50音順に並んでいて上巻下巻があります。2冊揃えても2,000円くらいなので比較的リーズナブルです。毎日何かしたページをめくって見ております。これまでに購入したどの図鑑よりも熟読しております。上巻下巻と2冊あるので、2歳の息子も見たがる時に喧嘩をせずに見ることができて仲良くポケモンに触れることができています。
ポケモンカード
この沼にハマったら抜け出せそうもない、、、というポケモンカード。年に10回ほど新商品として「拡張パック」なるものが発売されています。この辺りはめちゃめちゃ詳しい方もいらっしゃるのではないかと思いますが、とにかく予約抽選で争奪戦がすごいです。ポケモンセンターオンラインに始まり、トレカ取扱の専門店はもちろんのこと、ツタヤや家電量販店、トイザらスなどの玩具屋さん、さまざまな販売店で6,000円近くする価格の箱買い大人買いされています。おそらく、毎回数量限定で発売されていて、市場にあるカードの枚数は制限されているのでしょう。店頭に並ぶことはほとんどないようです。ボクもポケモンセンターに何度かいきましたが、バラ売りで販売されているのを数回見たことがあるだけです。購入制限もかかっていますね。こうなるとボクの散財マインドに火がついていまして、9月発売分の「レイジングサーフ」に関しては、発売のタイミングをチェック(X:旧ツイッターで情報が出回っています)、抽選に参加しています(今の所5戦3敗で2戦は抽選の結果待ちです)。
ということで、毎回当たるわけではなさそうですが、人生として楽しみが増えたような気がしています。娘と息子と、カードゲームを楽しむ時がそのうち来ることを期待しまして。
ポケモンGO
ポケゴーをやり始めると無限に時間が取られていきますので、ボクは大人の力を使って、自動でポケモンをゲットしたりポケストップを回したりできるガジェットを購入しました。これについてはまたレポートします。オートキャッチ系のガジェットは色々と試してきましたが、今年発売されたこちらのポケモンGO Plus+はかなり進化をしていて、使いかっても機能性もパワーアップしています。