Hide-kichiです。
先日こんな記事を書きましたが、一転して市長がやってくれました。
hidekichi-ikumen.hatenablog.com
実はボクがこどもの医療費が有料となる連絡を受けたタイミングとこの記事が公開されたタイミングが前後しており、ボクの情報収集が不十分だったのですが。
横浜市もついに中学生まで所得制限に関係なく医療費が撤廃されることが決まりました。ナイス市長。
市としては財源として年間39億円が追加で必要となるとのこと。
どこから捻出するか。頑張っていただきたいものです。応援します、市長。
ぶっちゃけ子どもの医療費補助がなくなったことを受けて、
病院に行く頻度が減っています。
ちょっとしたカゼ程度であれば様子見。
でも、カゼの治りが遅くなると、家族内での負担も増えるんですよね。
例えば、保育園に行けなくなって(強制的に登園禁止)、
自宅で仕事をしながら子供の面倒を見なくてはならなくなる。頻度が上がるかも。
病院に行く様子を見ていたら悪化して、大事な病気を見逃す。
1回数千円ですが、小さくありません。
2023年度内から適応されるとのことで、タイミングは未定ですが、早く対象になってくれることを祈ります。物価高もあって給料も上がらないし。
少しでも金銭的な負担が減るとイイですね。