横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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妊娠しました報告を受ける

Hide-kichiです。

 

ボクは化粧品会社で働いていることもあって、職場は7割くらいが女性です。ちなみにオフィス勤務です。もしショップで働いていたら9割くらいが女性になるんですよね。なので、女性が多いのはもちろんのこと、そうなってくると、当然まわりには働くママさんが多いですし、ママさん予備軍は山程いまして、「私妊娠しました!」的な報告をもらうことも度々あるわけです。たぶん、というか当然ですけど、女性が少ない職場の方よりかは圧倒的にそうゆう場面に出くわすことが多いという自負があります。そんなわけで、昨日も同僚から「妊娠しました」報告がありました。

 

朝オフィスにつくと、、、

 

同僚(女子)

「Hide-kichiさん、ちょっといいですか??」

 

Hide-kichi

「なに?どしたの?」

 

同僚(女子)

「ちょっとここでは、、、会議室で話してもいいですか?」

 

なにやら朝っぱらからブッコミがありそうな気配を感じつつ、なんどもこういった経験があるボクは、、、ここ数日間の彼女の行動を走馬灯のように頭をめぐらし、昨日「お腹が痛い」と突然休んだ彼女の行動を思い出し、「こりゃできたな・・・」と感づくわけです。

 

同僚(女子)

「サクッと、終わる話なのですが、、、実はできました」

 

Hide-kichi

「なるほどと。それはおめでとう。」

 

Hide-kichi

「で、いつなの出産は?」

 

というような流れになるわけです。

同僚はひょっとしたらお腹痛くなったり、不足の事態が生じる可能性があるので早めに伝えようと思っていたらしく、発覚後の翌日に伝えてくれました。

 

安定期に入っていないが、つわりもなんだか始まってきてしんどくなりそうというタイミングで言ってきてくれたので、シゴトのサポートが必要な立場としては、早めに言ってくれてとてもありがたいわけです。

なので、安定期に入るまで職場には伝えないほうがいいとかいう考え方もありますが、シゴトに関わる方がいたら早めにぶっちゃけちゃったほうがいいというのがボクの持論です。会社にもよるかと思いますが、それを知ったら男女関係なく、みなサポートしてくれると思いますので。シゴト的にも妊娠を加味した業務割り振りもできますしね。ボクは早期ぶっちゃけの肯定派です。

 

今日は特に主張のある内容ではないですが、今後もこうゆうことが増えてくるのかなと。女性が社会進出をして、働きながら子供を育てることは普通になってくるわけですよね。なので、こういう機会に遭遇する可能性がある男性が増えるかなと思って書きました。結論ないっす。男性はしっかりサポートしてきましょうよ。そんな話でおしまい!!