横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

【スポンサーリンク】

寝不足の2才児の行動

Hide-kichiです。

 

こにゃちゃんが寝不足になりまして、保育園で午前寝、午後寝をかましたという話を書きます。

0歳時から預かって面倒を見続けている先生も、

 

こんなこと初めてですね

 

と驚くほど、保育園で眠り続けました。

という話です。

 

 

今週の日曜日の夜。

久々にパパといっぱい遊んで楽しんだこにゃちゃん。

パパになついてくれまして、寝るときも「パパと一緒に寝る」と言ってくれまして、

正確には「バイバイやーや」手な感じで、

パパと離れるのを嫌がってくれました。

 

めちゃカワイイですね。。。

 

普段、ヨメちゃんとこにゃちゃんが寝室で眠り、

イビキがうるさい自分はリビングに布団を敷いて眠っているのですが、

そのリビングで眠るという意思表示をこにゃちゃんがしてくれたわけです。

 

で、問題はそのあとから起こりまして、

普段は21時には寝ているこにゃちゃんですが、

休日の興奮がまったく冷めず、そのまま22時半ころまで眠りませんでした。

 

これだけで通常より1時間半ほど睡眠時間が短いのですが、

いかんせんリビングで眠ったこともあり、

親が起きる6時に電気をつけて朝の準備を始めるのと同時に起床してしまいました。

 

普段は7時まで眠り、10時間の睡眠時間を確保しているこにゃちゃんですが、

この日は6時に起きたため、7時間半の睡眠となりました。

 

つまり、、、いつもの3/4しか眠っていない計算になります。

ボクは通常7時間の睡眠を取りますが、5時間15分しか眠らないのと同じ計算になるわけでして、ボクがこの状態だと確実にシゴトに支障をきたすレベルです。

 

2才児も当然同じような現象が起こりまして、、、

 

朝、朝食を食べながら眠る。。。

 

お着替えのときに横にしたら眠る。。。

 

保育園に連れて行く際の自転車でも眠る。

 

保育園に行ったら行ったで午前も午後も眠り続けるという、、、

 

めちゃくちゃ反動がありました。

 

結局その日の夜もぜんぜんご飯も食べず、眠ったのです。

 

 

元気もないので、翌朝起きて元気がなかったら病院に連れて行こうかと思っているほど。

 

 

でも、翌朝は何もなかったかのように元気に起きて朝から家中を走り回っていました。

 

 

ということで、幼児の睡眠不足は本当に生活に支障をきたすので、気をつけようと思った次第です。

 

睡眠こそ最強の解決策である

睡眠こそ最強の解決策である