横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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ひらがな練習が加速するツール

Hide-kichiです.

毎月25日を過ぎるとやってくるお楽しみ.

コロナ陽性のボクと濃厚接触者の家族3人(ヨメちゃん、娘 4歳、息子 9ヶ月)の家庭では、養成のボクは外出禁止、濃厚接触者の家族は不要不急の外出は禁止という自宅軟禁状態ですので、家に届けられる宅急便や郵便物がめちゃめちゃ楽しみなコンテンツとなります.

 

さて、何が届いたかというと、コレです.

ひらがなパソコン(こどもちゃれんじホップ 3・4歳児コース)

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年少さん(3歳・4歳)向け通信教育 こどもちゃれんじほっぷ|ベネッセコーポレーション|しまじろう

ひらがなパソコンはメルカリでも新品で3,000円以上で取引されていて、こどもちゃれんじを購読していない方も、この号だけは購入する方や、ひらがなパソコンだけは個別で個人売買で購入する方もかなり多いというひらがな教育の名品になります.

ちなみにウチの娘はプリンセスマニアなので、こちらも購入しましたが、ハンコの使い回しの難しさ、とにかく家の中を汚しまくるのと、ハンコを押すという行為の難しさもあって、結局使わなくなり、お蔵入りとなりました.4歳の娘には少し難易度が高かったのかもしれません.

 

このひらがなカードは2歳ぐらいの時に購入して、2歳の時はほとんど反応せずに親が断念してしまったのですが、3歳後半くらいからようやくひらがなの認識とゲームのようにカードをめくるのが楽しくなってきたようで、効果を発揮しはじめました.

こういったリングを通せる穴がついているので、できたひらがなと、できなかったひらがなを分けて、できなかったものに注力して覚えさせることもできます.金属のリングよりこういったプラのタイプの方が危険が少ないので安心です.

ひらがなを覚えさせるのに苦戦をしていたのですが、必ずその子に合った道具が見つかるはずなので、色々試してみるのがおすすめです.

文字を読めたり覚えることができるようになったら、次のステップは書ける様になることですね.

こんなツールを買うことになりそうです.