横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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親にできること

Hide-kichiです。

 

こどもは本当にあらゆる可能性を秘めていて、将来どのような大人になるのかとても楽しみにしています。

 

ただその一方で、ボクたち大人がどのような大人に育ってほしいのかということを明確に意識して育てていかないと、方向間違えてしまったりするのでしょう。

 

最近悩んでいるのが、1歳3ヶ月のこにゃちゃんをこのまま保育園に入れておいていいのかということです。もちろん、保育園に入れること自体がとてもありがたいことなのですが、あくまでも保育園では保育の範囲で、十分な教育がされているかっていうとそうではないと感じています。ボクの家の近くには、たまたま環境の良さそうな幼稚園があり、贅沢な悩みではありますが、その幼稚園に通うすることもひとつの方法ではないかというふうに考えています。

 

 

実際問題、多くの親が待機児童問題があるので保育園を選ぶことができません。保育園がこれだけたくさんあるのに、実際はほとんど選ぶことができないのはとても残念なことのように思います。結局、入りたい保育園があったとしても待機児童問題が解決されないので希望の保育園に入ることはできず、多くの方が第3希望とか第4希望の保育園に入らざるをえないのが実情ではないかと考えています。

 

とは言え保育園に文句を言ってもしょうがないので自分でなんとかするしかありません。そうすると保育園に通いながら、塾に通ったり習い事をさせたりするのが、かしこく教育をさせる方法なのかもしれません。

 

ボクの住んでいる地域には、どんな習い事があるのかについて、実はまだ調べてもいないし、分かっていないのですが、これからいろいろ調べてみようと思います。

 

1歳3ヶ月なので、まだ習い事なんて早いのかもしれませんが、最近はいろんな感度がとても鋭くなっていいように感じるのです。感度が鋭いうちに、いろいろなことを学ばせておきたいと思うのは親心ですよね。

 

今できることを後悔せずにやっておきたいと思っています。