横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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鼻水吸引器は1万円以下のものを買ってはいけない

Hide-kichiです。

ひさびさに発動。鼻水吸いマシーン。鼻水の季節がやってきましたね。ウチの3歳6ヶ月の娘が昨日からズバズバやり始めています。寝ているときもうるさくて気になります。そんなストレスを抱えていては、現代社会は生きていけませんw

解決方法は鼻水をガッツリ吸ってあげること!

ガッツリ吸える吸引器を入手して、安眠を手に入れましょう!!

 

0才児の時から使用して3年以上活用していますが、現役バリバリで使っています。

価格は1万円を超えるのですが、使用頻度、使用回数、使用性、鼻吸い機能性が優れているので、元はとってるぜ、という感じです。

コンセントから電源を取るタイプなので、吸引力が高いのが特徴です。

不満な点は、分解して洗う必要があり、まいどまいど洗うのがめんどくさいのですが、そのめんどくささを圧倒的に超える吸引力の信頼性があるので、ほとんど気になりません。

ちなみにポータブルで電池で動くタイプも持っていますが、電源コンセントのタイプと比較すると頼りないですね。

この機種も悪くはないですが、今はほとんど使っていません。 

ベビースマイル S-303 通常版 約W42×H202×D42(mm) 約195g

ベビースマイル S-303 通常版 約W42×H202×D42(mm) 約195g

  • 発売日: 2018/06/01
  • メディア: Baby Product
 

 

ちなみに、鼻水吸引器の最初の選択肢はこちらですね。 

超アナログですが、口で吸って上げるタイプです。鼻水溜めがあるので、絶対に口の中に鼻水が入ってくることは無いのでご安心ください。

安価でたいそうな設備も必要ないのですが、最大の難点が、

 

うまく吸えない

 

ということで、電動のものを購入してからは出番がなくなり、捨てました。

 

ボクは

「ママ鼻水とって(人力のやつね)」⇒「ポータブル電動吸引器」⇒「電源型鼻水吸引器」とアップデートしていきまして、合計金額で17,000円近くを鼻水吸引に投資しているわけです。

そんなボクが圧倒的にコスパがあっておすすめできるのが、最も高価な電源コンセントタイプの吸引器です。高いだけあって機能は圧倒的です。安物買いの銭失いをするくらいであれば、1万円の吸引器を買うことをおすすめします。