横浜市の品薄品目について - 横浜イクメン日報

Hide-kichiです。

横浜市港北区に住むボクの家の近くでも、なかなか購入できないものがあります。少し前はデマが広がりトイレットペーパーやティッシュペーパーなどの紙製品が品薄になりました。ボクの家の近くのスーパーでは整理券を配布するほどに品数が限られていました。そういったデマ情報は無いにしろ、少しずつですが、生活必需品が手に入りにくくなっています。このブログを読んで買いに走るのではなく、これらは本来は潤沢に在庫があるはずなので、買い占めをしないように注意してください。

・マスク

ボクは毎年インフルエンザのシーズンがやってくると、冬に必要な分だけいっきにマスクを購入していました。なので、今年もこの騒ぎが起きる以前に入手していた分のマスクが手元にあったので、潤沢な在庫を準備できていました。4月くらいには在庫が回復するのではないかと根拠もなく思っていたのですが、どうやら世界的なマスク需要でしばらく手に入りそうにありません。1枚10円くらいだったのに、今は100円くらいしますね。これまでのように1日1枚的な使い方はできなくなりました。今は在宅ワークで基本的に家にいるのですが、買い物に行くときはマスクをします。でも装着時間が短いので、だいたい1週間くらいは使いまわしています。

とはいえ、そろそろ在庫が危ういので、布マスクを購入しようといろいろ探しています。

4/30正午から予約スタートのおしゃれマスク

www.privatelabo.jp

速攻で購入するためにも、会員登録を済ませておきましょう。

・パスタ

保存食はかなり手に入りにくくなっています。ちかばのスーパーではそうめん的な細さの0.9mmか全粒粉のものしかおいてありません。ボクは全粒粉が好きなので全然問題ないですが。普段から食べていたので品薄になるのはとても残念です。

・納豆

東日本大震災のときも品薄になったそうです。なぜか危機が起こると品薄になる納豆。今回も何故か品薄で、近場のスーパーでは1家族1個の購入制限がかかっています。さらに夕方に買い物にいっても売っていません。毎日1個は食べる習慣があったボクにとってはかなりの痛手です。

・ハンドソープ

ビオレにしてもキレイキレイにしてもミューズにしても、安価な定番ブランドの商品が全くありません。コンビニにも、スーパーにも、ドラッグストアにもどこにもありません。詰め替えもありません。ただ、高級ブランドのものは通販で購入できるようです、正規の価格で。Amazonなどで転売品の割高品を飼うくらいなら、この際高級ブランドのハンドソープを使ってみてもいいかもしれません。手を洗う回数が増えたのと、食器を洗う回数が増えたので、手荒れがひどいんですよね。

好きなTHREE。香りがとてもいいです。使って見たところ、肌もしっとりして使い心地がとてもいいですね。デザインもグッド。

www.threecosmetics.com

・小麦粉

ボクは週末はオリジナルの激ウマホットケーキを作るのですが、そのために必要な小麦粉が売っていません。小麦粉がこれほど需要があるとは思いもしませんでした。。。

・子ども用お菓子

とはいっても子供用のお菓子そのものではなく、子供用として配りやすい少量が４つくらい連なったタイプのお菓子です。これも品薄です。おそらく在宅ワークの方が増えたことで、子供に与えるお菓子がこれまで以上に必要になったことが影響していると考えられます。