横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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田舎には楽しみがいっぱい

2018年8月7日

Hide-kichiです。

 

この週末は我が実家の長野に帰省していました。帰省シーズンより少し早かったのでまだまだ電車も空いていたのでうまく混雑を回避することができました。

もし夏休みを自由に取ることができる会社にお勤めでしたら、早めの帰省がおすすめですね。

 

ボクには兄弟が2人いまして、兄と妹がいます。ボクは真ん中で次男です。自由人です。それは置いておいて、ちょうど同じタイミングで妹が帰省しており、2人のこどもを連れてきていました。

 

こにゃちゃんにとっては、いとこに当たる2人です。1人は3才半のお姉ちゃん。もう1人は生まれたばかりの生後2ヶ月の妹です。

 

保育園に行っているものの、直接遊んでくれるお姉ちゃんはコレがはじめてでした。

 

実家は長野の片田舎なので、家はムダに広いです(笑)

 

滑り台が常設してあったり、電動バイクのようなものもあって、室内でもガンガン走れるくらい。おもちゃもたくさんありました。

 

庭にはプールも設置されていて、長野の標高1,000m近くに位置する実家でも30℃を越える猛暑日だったこともあって、とても気持ちよさそうにして遊んでいました。

 

さらにさらに、実家には猫が4匹いまして、そのうちの2匹は人見知りを全くしないので、こにゃちゃんともすぐに仲良くなってくれました(ナデナデ触らせてくれましたよ)。

田舎は発見がいっぱい

生後12ヶ月程度のこどもにとっては、自分の身の回りに起こるほとんどすべてのことが新しい体験ですよね。特に毎日保育園と家の往復しかしていなく、たまにデパートに連れて行ったり、海に連れて行かれるだけのこにゃちゃんにとって、今回の田舎への旅はとても刺激的だったようです。

 

こんなこにゃちゃんを見ていると、もっといろいろなところに連れて行ってあげたり、もっといろいろな体験をさせてあげたいなと思うようになりました。

 

おもちゃも飽きてしまうかもしれないけれども、たくさんあると、いろいろ刺激を受けていいのではないかと思いました。

 

なんてったって、田舎の一泊二日の旅行なのに、楽しすぎていつもは20時には寝るのに22時頃までは全く寝る気配がなく、暴れまわっていました。