横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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職場の同僚は保育園への入園を喜んでくれました

みなさん

おはようございます

Hide-kichiです。

 

職場の同僚は保育園への入園を喜んでくれた

職場で保育園に入れることができたことを報告しました。

みんな喜んでくれましたね、自分の事のように。

 

なんでかって??ボクの部署はママさんが多くて、みんな保育園への入園にみな苦労した方が多いからなんです。

 

そして、保育園に預けることができなかった方の辛さも聞いています。

 

ボクが子どもを預けることができると、ボクが仕事に専念できます。それは、働く同僚のママたちにとってもプラスになります。

 

ヨメちゃんが仕事に復帰すれば、ヨメちゃんの職場も人手が足りないので、とても助かります。

 

こにゃちゃんと過ごす時間はこれまでの半分以下になってしまうのですが、それはそれでとても悲しいことなのですが、お互いに成長できる機会と考えて、保育園生活を楽しんでいけたらと思っています。前向きですよ、かなり。

 

保育園に入るまで

ボクも先輩ママから保育園選びやどんなところを見学会で見たら良いのかについて、聞きまくりました。

 

ヨメちゃんは行ける可能性のある保育園、保育所、無認可保育園、様々なところに時間を惜しむことなく、通い続けました。手間暇をかけることで、入園できるとは限りませんし、そんなことで入園はできません。

 

でも、そのために保育園ごとに考え方が異なっていたり、保育プログラムが異なっていたり、それはそれは本当に多種多様だなあと感じました。