横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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1才4ヶ月と取ることができるコミュニケーション

Hide-kichiです。

 

1才4ヶ月にもなると、言葉は話すことができないものの、少しずつコミュニケーションを取れるようになってきます。

 

ウチでできるワザはこんな感じです。

 

1.ごはんを食べるとき(お腹がすいているとき)

洋服置き場においてある前掛けを自分で持ってきます。

前掛けを自分でつけることはできないのですが、前掛けをボクのところまで持ってきてくれて、

 

つけてくれー

 

的な動作をします。

 

お腹が空いているときがわかるので、とても便利です。話すことができないのですが、話せなくても伝わることがあるので、これは本当に意思疎通ができていると感じます。

 

2.片付け

おもちゃを部屋中に散らかすこにゃちゃんですが、

ちゃんと指示を出すと、ヘタクソながら片付けをしてくれます。

※ただし、ボクが指示して上げる必要があります。

 

例えば、

 

おもちゃボックスに片付けて欲しいとします。

おもちゃボックスに指をさして、片付けてほしいおもちゃを指して、

 

これをあそこに入れて

 

というと、ちゃんとボックスに入れてくれます。

 

全部が全部うまく片付けられないのですが、意味はわかってくれているようです。

 

3.う○ちが出たとき

う○ちが出たときは、ボクの前まで来て、ゴロンと転がります。

う○ちが出たことを知らせてくれるサインです。

 

とくにう○ちは出た時点ではわからず、いつのまにかやっていて、近くをとおったり、抱っこしたときに

 

クサっと感じて気が付きます。

 

この状態だとう○ちがおむつの中で広がっていることも多く、

おしりを拭くのも大変になることが多いので、

出た時点で知らせてくれるのはとても助かるわけです。

 

 

こんな感じで少なくともいくつが芸をできるようになり、

育児の楽しさの幅が広がってきます。

 

細かいことを含めるともっとたくさん面白いことがあるのですが、

少しずつできるようになることを楽しむのが醍醐味ですね!