Hide-kichiです。
1才4ヶ月にもなると、言葉は話すことができないものの、少しずつコミュニケーションを取れるようになってきます。
ウチでできるワザはこんな感じです。
1.ごはんを食べるとき(お腹がすいているとき)
洋服置き場においてある前掛けを自分で持ってきます。
前掛けを自分でつけることはできないのですが、前掛けをボクのところまで持ってきてくれて、
つけてくれー
的な動作をします。
お腹が空いているときがわかるので、とても便利です。話すことができないのですが、話せなくても伝わることがあるので、これは本当に意思疎通ができていると感じます。
2.片付け
おもちゃを部屋中に散らかすこにゃちゃんですが、
ちゃんと指示を出すと、ヘタクソながら片付けをしてくれます。
※ただし、ボクが指示して上げる必要があります。
例えば、
おもちゃボックスに片付けて欲しいとします。
おもちゃボックスに指をさして、片付けてほしいおもちゃを指して、
これをあそこに入れて
というと、ちゃんとボックスに入れてくれます。
全部が全部うまく片付けられないのですが、意味はわかってくれているようです。
3.う○ちが出たとき
う○ちが出たときは、ボクの前まで来て、ゴロンと転がります。
う○ちが出たことを知らせてくれるサインです。
とくにう○ちは出た時点ではわからず、いつのまにかやっていて、近くをとおったり、抱っこしたときに
クサっと感じて気が付きます。
この状態だとう○ちがおむつの中で広がっていることも多く、
おしりを拭くのも大変になることが多いので、
出た時点で知らせてくれるのはとても助かるわけです。
こんな感じで少なくともいくつが芸をできるようになり、
育児の楽しさの幅が広がってきます。
細かいことを含めるともっとたくさん面白いことがあるのですが、
少しずつできるようになることを楽しむのが醍醐味ですね!