赤ちゃんがピタリと泣き止む魔法

Hide-kichiです。

生後2ヶ月の息子を泣き止ませる方法について考えていました。3年前に長女が生まれたときも同じように悩むことがあって本を買って読んでいたんですよね。久々に古い本を引っ張り出してきました。赤ちゃんが泣きじゃくるのはある意味なにかの意思表示なわけですが、本当に泣き止まない子は１時間でも２時間でも泣き続けるので、親にとってもストレスになるわけです。そこからなんとか開放されたいですよね。そのためには学びと努力が必要です。少しの努力でいいので、本やYouTubeに頼りましょう。

おすすめ書籍

赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ

作者:ハーヴェイ・カープ
発売日: 2003/03/18
メディア: 単行本

Amazonで評価が3.8のなかなかの良書です。すべて読む必要は無く、「赤ちゃんを泣き止ませるための５つのスイッチ」について書かれている本です。

ちなみにその５つのスイッチとはこちらです。

１．おくるみ

２．横向き／うつぶせ

３．「シーッ」

４．ゆらゆら

５．おしゃぶり

なんかわかるー。って感じですね。多くの親たちがすでに実践していることかなと思います。ですが、なぜこうする必要があるのかについては、ちゃんと理解しておく必要があります。

よく言われているのですが、赤ちゃんはママのお腹の中がほんとうに心地よくて、まだまだ生後２ヶ月ではお腹の中のことを覚えているみたいなんですよね。トツキトオカと言われますが、実際はもう３ヶ月位プラスしてママのお腹の中にいたかったというのが赤ちゃん。なので、生後３ヶ月位まではママのお腹の中を再現してあげることが大事とな。おしゃぶり、、、は、実はお腹のなかでもしていることが超音波写真を見てもわかることがあるようです。