横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

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緊急事態宣言下の最強ツール ディズニーシアター

Hide-kichiです。

 

昨今の世界情勢の中、自宅で過ごさざるを得ない状況が続いています。そんな中、Hide-kichi家では2歳10ヶ月の娘がおりますが、平日・休日共に両親が自分の時間を効率的に使うためにも色々と工夫してたどり着いたのが、ディズニーシアターをフル活用する方法です。

ディズニーシアターについてご存知ない方は下記リンクをご覧いただきたいのですが、いわゆるサブスクリプション(定期購入)型のオンライン動画見放題サービスのディズニー版のことですね。月額700円(税抜)です。雑誌1冊分の価格です。100円レンタルなら7本借りたらもとが取れます。ちなみに、初月31日間は無料なので、今自宅にいるこの機会に入会しない手はありません。退会も簡単です。

theater.disney.co.jp

AmazonプライムビデオとかNetflixとかHuluとか世の中にはたくさんの有料動画配信サービスがありますが、ディズニー作品は基本的に提供されていないかもしくは有料レンタルとなっています。例えば、Amazonプライムビデオでも最新作のアナと雪の女王2を見ることができますが、これは有料レンタルなんですよね。あと、おそらく期間も限定的なのだと思われます。これまでのディズニー作品も同様でした。またディズニー作品というと、アニメを中心をしたプリンセス系の作品やミッキーマウスを想像するお父さんが多いかと思いますが、親もたっぷり楽しめるラインナップがあるので、とりあえず両親の時間を使うことにおいてとても有効でありながら、子供だけでなく大人も楽しめるコンテンツも多数用意されています。

例えば、スターウォーズシリーズは全て見ることができます。スピンオフシリーズやアニメも見ることができますね。さらにディズニーシアター限定のスターウォーズ作品の「マンダロリアン」を見ることができるのがファンには嬉しいです。ヨーダの小さい頃が見れますよ。

それからマーベルシリーズやアベンジャーズも見ることができます。ピクサー映画も見ることができます。トイストーリーやモンスターズインクとか名作がたくさんラインナップされています。

 

コンテンツの数は数え切れないほどあるので、2歳児の娘も当然見切れることはなく、飽きずに気に入った映画を何度も見ることもありますし、たまに初めて見る映画を観させると、それに没頭して2時間は親の時間を作ることができます。

 

特に平日は仕事をしなくてはならないため、時間を作れるこのようなコンテンツが充実しているのはとても良いですね。

 

本当のところ、テレビや映画ばかり見させるのはあまりよくないんじゃないかと思うこともありますが、この状況下で可能なことをやることを考えると、どうしてもこのようにせざるを得ないですよね。

 

その中でもバラエティ番組を見せたり、YouTubeを延々と見せ続けるよりかは、ディズニー映画の愛と希望と友情の大切さを知らぬうちに理解できるようなそんなコンテンツを見せる方が良いと思うわけです。

 

ちなみにうちには下記のデバイスでディズニーシアターを見ることができるので、家中どこでも映画館状態です。

 

iPhone 11Pro(Hide-kichiスマホ)

iPhone7(昔使ってたやつ・映画専用)

iPad Pro11インチ

ソニー製テレビ

Android端末 タブレット

Android端末 タブレットその2

 

iPhone7は昔、ソフトバンクに契約していたものになりますが、機種変して使わなくなったものを家で映画閲覧端末としてWi-Fi接続して使っています。このiPhoneでディズニーシアターアプリを起動して、リビングのソニー製テレビに映像を飛ばしてみています。

リビングに飽きた時は、複数のタブレット端末を活用します。ボクが仕事で使っている納戸に設置してみてみたり、もらった端末なので、壊れてしまってもいいと思っています。

 

いろんな工夫ができますし、逆にこのタイミングで生まれる新しい子育て方法があるかもしれないと信じて色々試していきたいですね。