Hide-kichiです。
そろそろ来年度の保育園の入園通知が届く頃ですね。
保育園に0歳時で無事入ることができたウチのこにゃちゃん。
保活は0歳時でやるべき(1歳になると、0歳児が自動的に進級するので、入りにくい)ということが俗説的に言われていますが、まさにそのとおりです。
いま思うと大変でしたが、いろいろと調べたり保育園の説明会に行ったり、
夫婦でああでもない、こうでもないと言って取り組んだ日々が懐かしいです。
保育園は選べない
これが定説ですね。
点数制なので、行きたい保育園があってもそこに入ることができる確率は相当低いと思います。
なので、ボクの周りには、どうせ選ぶことができない保育園の説明会に行くのは無意味だという人もいました。
入れないから無意味といって行動しない人は、
きっとそのほかにもやるべきことを疎かにしてしまう可能性があります。
市町村によって点数の付け方が違ったり、
いろんな保育園を見ることで、どうやって子育てをしていこうかという方針が見えてきたりもするわけです。
なので、無事入園通知が届いた人も、そうでない人も、
結果だけにこだわらずに、その過程で得たものを大切にする心がけが必要だと思います。