横浜イクメン日報

38歳のイクメンの子育て奮闘日報です

【スポンサーリンク】

時間と心に余裕を持つことで、良い育児ができると思う

Hide-kichiです。

 

毎日こにゃちゃんの成長が楽しいHide-kichiです。

 

ウチは共働きなので、育児に十分な時間をかけられているとは言えませんが、

父母共々、職場に恵まれていたということもありまして、

平日も休日もそれなりにこどもとの時間を楽しむことができています。

 

楽しむためには心に余裕が必要だと思っています。

そして時間的な余裕も必要。

 

 

ウチの場合は、

 

ヨメちゃんが朝7時には家をでなくてはならないため、

保育園にはボクがこにゃちゃんを連れていきます。

 

保育園は7時半スタート(早出も7時〜対応しているのですが、別料金がかかります)なので、フレックスで出社可能なボクが保育園への送り迎えを担当しています。

 

このフレックスというのがとてもいいのですが、

ボクの会社はコアタイムが11時から14時なので、その間に会社にいれば、基本的にいつ出社してもいつ退社してもOK。

 

ただし、1日に7.5時間働くことが義務付けられていて、1ヶ月20日間だとすると、

7.5×20=150時間をトータルで働けばOKという制度になっています。

 

残業する日もあれば、そうでない日もあり、

仕事と普段の生活のバランスを取りながら仕事ができます。

 

なので、朝は比較的余裕があるので、

 

こにゃちゃんに

ごはんを食べさせて、

洗濯物を干して、

食器を洗って、

着替えをして、

部屋を片付けて、

ちょっとこにゃちゃんと遊んで、、、

 

保育園へは、こにゃちゃんを歩かせて、、、、

ときには道草もOK

 

という感じで平日に触れ合える時間のすくないこにゃちゃんとの時間を大切にして過ごしています。

 

いつもママチャリをぶっ飛ばしているママさんや

急いで子どもを保育園に預けている方をみると、

余裕がなさそうで、いたたまれない気持ちになります。

 

ボクはそういった意味では少し幸せなのかもしれませんが、

もっと自由に働けるような時代や環境が整えばいいのにと思うHide-kichiでした。

特にオフィス勤務の方は、もっと融通が効くんでしょうにと思わずにいられません。