2018年8月30日
Hide-kichiです。
そろそろ保活が始まる頃ですね。
4月以降にこどもが生まれて、来年度から働きたいと思っているママやパパにとっては、0才児の内に保育園に入れておかないと待機児童になる可能性があります。
ホントはもっとずっとこどもと一緒にいる時間を作りたくても、待機児童になってしまうと、仕事から長いこと離れなくてはならなくなったり、収入面でもきつくなってしまったり、さまざまな不安があります。
ボクもそうでした。
保育園にこにゃちゃんが入れないとしたら、無認可の保育園に預けなくてはならなくなり、費用的にもキツイ(無認可の保育園はたいてい認可保育園と比較しても費用がかかる)、通勤にも影響がでる、など不安なことがたくさんありました。
今の時代は0才児で保育園にいれないと、1才からはなかなか入りづらい、というのはやはり本当です。
なので、よっぽどの理由がない限り、夫婦共働きを選択するならば、0才児で入園しておくことが、現代の制度では現実的な選択です。
不安いろいろ不安に感じることはありますが、不安に思っていてもしょうがないので、しっかりと情報を集めて行動しましょう。
まずは今の保育園がどんな状況なのかをしっかりと理解します。現状把握ですね。
保育園に入りたい! 2018年版 (日経BPムック 日経DUALの本)
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保育園と一口に言っても、認可、認可外、認証、、、などなど様々な保育園もあります。違いはわかりますか?幼稚園と保育園の違いはわかりますか?
区役所に行ってどんな手続きや選考になるのか、聞いてみましょう。
保育園を選ぶ際に希望順序を書くのですが、第10希望までしか書く欄がありません。でも、裏面などを使ってもっとたくさん書いたほうがいいことを知ってますか?
保育園に本当に入りたいのならば、正しい方法で正しい情報を集めましょう。
そして今すぐ行動しましょう。